引き続き塾の理念をしらべてみました
こんにちは、ウサギよりカメです。
昨日調べた塾のHPに書いてあったこと、
読んでいて「うんうん、そうだ、そうだ」ととても共感できるものでした。
そして熱量がとてもすごかったです。
ますます中学受験は子供の成長においてプラスになるんじゃないかと
思えるものでした。
次の日の夕食のとき、妻に感じたことを話ました。
妻も共感してくれていました。
本やテレビを見ていて、妙に共感できるときってありますよね。
私にとって昨日の出会いはまさにそれでした。
とっても得した気分です。
そこで今日は別の塾の理念をしらべてみました。
しらべたのは全国的にとても有名な大手塾です。
そこは、9−13歳は子供の成長において大変果敢な時期で
「多くの体験的学び、意図して学ぶ」ことを説いていました。
感想は「さすが大手」。
広く、多様な人に訴えているなと感じました。
一方で、多様な人をターゲットにしているな、
きれいにまとめているなと感じました。
感じ方は人それぞれなので、優劣は特にないと思います。
こちらの塾は、昨日しらべた塾とは実績が比べられないほどすごいので
上部の人たちの熱量は当然すごいのだろうな「羊の皮をかぶったオオカミ」っていった
ところかなと思いました。
いずれにしても中学受験の塾の先生たちは熱がすごい!!
私も昨日今日感じたことを忘れず持ち続けることが大事だなとおもいました。
こうして記録しておきます。
そして、迷いそうになったらここに戻ってきたいと思います。
また、この感じを主人公である娘と共有していきたいと思います。
本日はここまで、明日は何を書こうかな。
では。