中学受験に興味をもったわけ

こんには、ウサギよりカメです。

前回に続き今回も中学受験の話を書きたいと思います。

 

今日のテーマは「中学受験に興味をもったわけ」について書いてみたいと思います。

 

私には2人の娘がいます。いま受験を考えているのは下の娘になります。

上の娘は地元の公立中学校に通っています

毎日たのしそうに通っています。

毎週末、部活をしたり、友達と遊んだりとても楽しそうです。

 (最近はコロナなので自粛生活をよぎなくされていますが、、、)

勉強の方も学習塾に通っていて、それなりに勉強もしています。

ですので親として特に心配もなく、公立中学校不満はありません

 

ネットで公立中学の良いところを検索してみると、

公立中学は「地元愛を育てる」「友達と過ごす時間が増やせる」

「多様な環境の子供があつまるので多様性、社会を学べる」などとありました。

私もほんとうにそのとおりだなと思います。

 

ではなぜ下の娘には私立中学を考えたのかです。

それは、今の2月の時期は、中学受験のニュースがよく流れていて

「あーそういう世界があるんだな」、私には無縁だと思っていた世界が

ニュースを通してふと目の前に現れたように感じたんです。

そして時を同じくして、たまたま近所の学習塾で新4年生を対象にした

中学受験クラスの体験授業の案内が、「ふと」目の前に飛び込んできたのです。

 

あれ!?

 

中学受験、私立中学ってどんな世界なんだろう??

 

あー見てみたいと思ってしまったのです。

これが中学受験に興味をもったきっかけです。

 

ほんとうにキッカケは、突然です。

でもなんだかその世界を見てみたいと思ってしまったのです。

その世界はとうぜん容易ではないでしょう。

きっとそんな簡単じゃないって、怒られちゃいそうとも思います。

でも見てみたいと思ってしまったのです。

 

はたしてどうなることやら、、、

 

では。。。